アンプ

アンプとは、音声を増幅する機器のことです。
ヘッドセットと電話機との間にアンプを接続することによって、アンプの操作で
受話音量や送話音量を調整することが可能になります。
また、昨今のヘッドセット用アンプの機能はそれだけではありません。
アンプによって付加されている機能は異なりますが、ミュート機能(自分の声を相手に聞こえないようにする機能)、
ヘッドセット/ハンドセット(受話器)切替機能、電話機/パソコン間で通信ソースを切り替えられる機能、
などを多種多様に装備しています。
通話録音機器用ケーブル、PCインターフェースケーブル、PCUSBインターフェースケーブルなどを
利用することにより、ヘッドセット周りのシステムを自由自在に拡張することが可能になります。
もう1点、アンプの重要な働きがあります。それは電話機の各メーカー(NTTやNEC、AVAYAなど)や機種
によって違う電話機のつくりを吸収・調整して、どのメーカーのどの電話機であってもヘッドセットを使用できるようにするということです。
(アンプとヘッドセットとは同じメーカーである必要があります、また稀にですがヘッドセットを利用できない電話機もございます。)
一般的な電話機の場合、受話器は4本の信号線(2本が送話信号/2本が受話信号)で電話機本体に接続されていますが、
その信号の組み合わせが異なるだけでヘッドセットのマイクが効かなかったり何も聞こえなくなってしまいます。
アンプが無い場合、ヘッドセットと電話機とは専用のケーブルを用いて接続するのですが、
この専用ケーブルは電話機によってどれが適合するかそれぞれ違うため、電話機を買い換えた場には
ケーブルも買い換えなければなりません。
アンプを持っていれば電話機が変わってもかわらずヘッドセットを使用できるのでとても便利です。
一度アンプを試してみたい、実現したい機能があるが可能か知りたい、といった場合には
お気軽にお問い合わせください。